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切り抜き動画で商品や作品を広める方法|企業が知っておきたいしくみと注意点

切り抜き動画を企業のプロモーションに使う方法をまとめました。クリエイターに公式素材を渡して広める成果型のしくみ、向いている商材、ステマ規制など気をつけることを、運営会社の目線で解説します。
新曲やゲーム、番組、イベントなどを、もっと多くの人に知ってもらいたい。そんなときの方法として、「切り抜き動画」を使ったプロモーションが注目されています。
切り抜き動画のプロモーションは、企業が用意した公式素材を、たくさんのクリエイターがそれぞれの視点で短く編集し、自分のSNSに投稿するしくみです。この記事では、そのしくみと向いている商材、始める前に決めておくことをまとめます。
切り抜き動画のプロモーションとは?
切り抜き動画のプロモーションとは、企業が用意したMV、配信、番組、イベントなどの長い映像を、複数のクリエイターが短く編集してTikTok、Instagram、YouTubeショートに投稿する施策です。
1本の広告を作って配信するのとは違い、さまざまなクリエイターが、それぞれ違う場面や切り口で動画を作ります。そのため、同じ素材から何十本もの動画が生まれ、それぞれのクリエイターのおすすめ欄から、違う層の人に届きます。
どんな商材に向いている?
- 音楽:サビやダンスの場面を、たくさんの人に繰り返し見てもらいたいとき
- ゲーム:実況やプレイ映像の見どころを広めたいとき
- 番組・配信・アニメ:名場面から、本編を見る人を増やしたいとき
- イベント・ブランドの発表会:当日の映像を、来られなかった人にも届けたいとき
長い映像の素材がすでにある場合は、新しく撮影しなくても始められるのも利点です。
報酬のしくみは成果型
切り抜き動画のプロモーションでは、クリエイターへの報酬を「再生数に応じて支払う」成果型にするのが一般的です。例えば「1,000再生あたり〇円」「1本あたりの上限〇円」のように決めておけば、再生されなかった動画に費用はかかりません。期間中に再生数が多かった人に賞金を出すコンテスト型と組み合わせることもできます。
再生数を正しく数えるため、投稿から決まった日数で再生数を確定し、不自然な再生がないかを確かめることも大切です。

始める前に決めておくこと
素材の権利
クリエイターが編集してSNSに投稿することを含めて、素材を使う権利があるかを確かめます。出演者や音楽の権利者の許可が必要な場合もあります。
レギュレーション
使ってほしい場面、使ってほしくない場面、言ってほしくない表現、ロゴの扱いなどをまとめておきます。化粧品や健康食品などは、薬機法や景品表示法で言えない表現があるので注意が必要です。
広告であることの表示
企業の依頼で作る動画は広告にあたります。ステルスマーケティング規制(2023年10月から景品表示法で禁止)に対応するため、投稿には「#PR」を付け、各SNSの広告表示(TikTokのブランドコンテンツ、Instagramのタイアップ投稿ラベル、YouTubeの有料プロモーション)をオンにしてもらいます。
素材の管理
公開前の情報を含む素材は、渡す相手を絞り、秘密の保持を約束してもらいます。
どのインフルエンサーに頼めばいいか迷ったら、nicoichiiが目的と予算に合う人選をご提案します。
キャスティングを相談する →KIRIBUZZなら、この流れをまとめて任せられます
nicoichii株式会社が運営する「KIRIBUZZ(キリバズ)」は、企業が公式素材と報酬の条件を登録し、審査に通ったクリエイターが切り抜き動画を投稿する案件サイトです。
- クリエイターは審査制で、素材は案件ごとに秘密保持に同意した人だけにお渡しします
- 案件ごとにレギュレーションを設定でき、投稿の前に御社が下書きを確認する「投稿前チェック」もつけられます
- すべての投稿に「#PR」と各SNSの広告表示を必須にしています
- 再生数は毎日集計し、企業ページでレポートを確認できます
- 費用は、案件全体の費用の20%が運営費、残りがクリエイターへの報酬です。最低20万円(税別)から始められます
くわしくは企業の方へをご覧ください。インフルエンサーのキャスティングやSNS運用と組み合わせたご相談も、お問い合わせから承ります。
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