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インフルエンサー投稿の二次利用とは?広告に使う前に決めておくこと

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ノートパソコンでSNSの動画を広告用に確認しているイメージ
インフルエンサーマーケティング

インフルエンサー投稿の二次利用とは何か、広告やホームページに使うときに決めておく範囲・期間・媒体、依頼のときの伝え方と注意点を、キャスティング会社の目線でわかりやすくまとめました。

「インフルエンサーさんの投稿がとても良かったので、広告にも使いたい」。施策が終わったあとに、こうしたご相談をいただくことがよくあります。

インフルエンサーの投稿を、本人のアカウント以外の場所で使うことを「二次利用」と呼びます。二次利用は、投稿の良さをさらに多くの人に届けられる方法ですが、使い方を決めずに進めると、あとから困ることもあります。この記事では、インフルエンサー投稿の二次利用とは何か、広告などに使う前に決めておくこと、依頼の進め方をまとめます。

インフルエンサー投稿の二次利用とは

インフルエンサー投稿の二次利用とは、インフルエンサーが自分のアカウントに投稿した写真や動画を、企業がほかの場所で使うことです。たとえば、次のような使い方があります。

  • 企業のSNSアカウントで紹介する、再投稿する
  • SNS広告の素材として配信する
  • ホームページや商品ページ、ECサイトに載せる
  • 店頭のポスターやPOP、チラシなどの印刷物に使う
  • 展示会や営業の資料に使う

二次利用のよいところは、すでに反応がよかった投稿を、ほかの場所でもそのまま活かせることです。企業が自分で一から素材を作るよりも、実際に使った人の目線や言葉が伝わりやすく、見る人にとっても身近に感じてもらいやすくなります。また、本人のアカウントのフォロワー以外の人にも、投稿を届けられるようになります。

一方で、投稿そのものを作ったのはインフルエンサーで、写っている本人の顔や声もあります。そのため、企業が依頼した投稿であっても、二次利用してよいかどうか、どこまで使ってよいかは、事前に決めておく必要があります。

インフルエンサーへの依頼の基本は、インフルエンサーマーケティングとはの記事でもご紹介しています。

二次利用で決めておくこと

二次利用の条件は、施策ごとに変わります。依頼の前に、次の点を決めておくと、話がスムーズに進みます。

使う場所(媒体)

企業のSNSアカウント、SNS広告、ホームページ、印刷物など、どこで使うかを決めます。「SNSでの紹介だけ」と「広告として配信する」では、見る人の数も使われ方も大きく変わります。使う場所をはっきり書いておくことが大切です。

使う期間

いつからいつまで使うかを決めます。期間が終わったら、広告の配信を止める、ホームページから外すなど、終わったあとの扱いも合わせて決めておくと安心です。

使う範囲と加工

投稿をそのまま使うのか、切り出したり、文字を入れたり、ほかの素材と組み合わせたりするのかを決めます。加工する場合は、どこまで手を加えてよいかを確認しておきます。

写っている人や音楽

インフルエンサー本人以外の人が写っている場合や、楽曲を使っている場合は、それぞれの許可が必要になることがあります。特に楽曲は、SNSの中では使えても、広告やホームページでは使えないことがあるため、早めに確認しておきます。

依頼のときの伝え方

二次利用の条件は、投稿をお願いするときに一緒に伝えるのがおすすめです。投稿が終わってから「広告にも使いたい」とお願いすると、条件の話し合いがあらためて必要になり、時間がかかることがあります。

依頼の段階で、次のように伝えておくと、インフルエンサーも判断しやすくなります。

  1. 二次利用の予定があるかどうか
  2. 使う場所と期間
  3. 加工の有無と、その範囲
  4. 二次利用に対する費用の考え方

二次利用の費用は、使う場所や期間、インフルエンサーの考え方によって変わります。投稿の費用とは別に考えることが多いため、最初に確認しておくと、予算も立てやすくなります。

依頼全体の流れは、InstagramのPR依頼の進め方やTikTokのPR依頼の進め方の記事でもまとめています。

二次利用の条件を書面で確認しているイメージ
二次利用の条件を書面で確認しているイメージ

二次利用で気をつけたいこと

決めた条件は書面に残す

使う場所、期間、加工の範囲など、決めた条件は書面やメールで残しておきます。担当者が変わったときにも、どこまで使ってよいかがすぐに分かります。

広告であることの表示

SNS広告として配信する場合も、企業の広告であることが分かるようにする必要があります。表示のルールは、ステマ規制の記事でまとめています。

期間が終わったあとの扱い

期間が終わったのに広告が配信されたままになっている、ホームページに載ったままになっている、ということがないように、終わる日を社内で共有しておきます。

二次利用を前提にした人選

二次利用まで考えている場合は、人選の段階から「広告として使ったときにどう見えるか」も考えておくと、施策の効果を広げやすくなります。

  • 商品の魅力が、投稿の中でわかりやすく伝わっているか
  • 広告として流れても、自然に見てもらえる雰囲気か
  • 二次利用に前向きなインフルエンサーか

人選の考え方は、インフルエンサーの選び方の記事でも詳しくご紹介しています。

どのインフルエンサーに頼めばいいか迷ったら、nicoichiiが目的と予算に合う人選をご提案します。

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インフルエンサー投稿の二次利用は、nicoichiiにご相談ください

インフルエンサー投稿の二次利用は、投稿の良さを広告やホームページでも活かせる方法です。一方で、使う場所や期間、加工の範囲などを最初に決めておかないと、あとから話し合いが必要になることがあります。

nicoichiiでは、インフルエンサーやタレントのキャスティングから、二次利用の条件の調整、投稿内容の確認までをお手伝いしています。サービスの内容はマーケティングのページでご覧いただけます。

「投稿を広告にも使いたい」「どこまで使えるか分からない」という段階からでも大丈夫です。二次利用やキャスティングのことで迷ったら、お気軽にお問い合わせください。

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